暮らし 行事 健康

暮らしの歳時記

梅雨時期のイヤァ~なジメジメ。カビが生える条件は?カビ(湿気)対策!

読了までの目安時間:約 4分


ジメジメする、梅雨が近づいてきました。
梅雨時期は、湿度が高くなり、
部屋の空気が悪くなりますよね。

 

今回は梅雨時期にやっかいな
カビが生える条件・カビ(湿気)対策について
調べたのでご紹介します。

 

 

カビが生える条件は?

カビが生える条件は3つあります。

 

・温度
発生しやすい気温は20~30℃で、
気温が上がるとカビは繁殖しやすくなります。
ですが、30℃以上になると発生は減り始め、
36℃以上では発生がほとんどなくなります。

 

・湿度
空気中の水分が多いほどカビは発生します。
空気中の湿度が70%以上でカビは生えやすくなり、
湿度が高くなるほど、カビの種類は増え、成長も早いです。

 

・養分
カビはタンパク質、炭水化物、アミノ酸、脂肪、無機塩類等でできています。
これらの物質となる栄養物(石鹸カス・垢・髪の毛・皮脂・食品など)を
摂取することで、カビは発生します。

 

 

カビ(湿気)対策

・梅雨に入る前から掃除をする
カビは温度や湿度が高いと容赦なく繁殖します。
部屋の隅や家具の裏側は空気が動きにくくホコリが溜まりやすいです。
そして、湿気も多い場所のためカビが生えやすい場所です。
ほかに日当たりがよくない部屋、家の北側、風通しの悪い部屋は
梅雨入り前から掃除して、家の中からカビの好物を減らし排除しましょう。

 

・新聞紙を使って湿気を除去する
紙類は湿気を吸い込んでくれる性質を持っています。
とくに新聞紙は表面積が広いので湿気を吸い取る力も大きいです。
湿気が気になる押入れの中や家具の後ろなどに
一度クシャクシャに丸めて広げた新聞紙を入れて湿気を吸い取りましょう。
また、新聞紙は時々取り替えるとより良いです。

 

・雨の日は窓を開けない
窓を開けると空気の入れ替えができて

湿度が下げられると思う方が多いと思います。
ところが雨の日は外の湿度が部屋の中よりも高いです。
そんなときに窓を開けると空気とともに

外の湿気が室内に入り部屋の湿度を上げてしまいます。
雨が続くときは、換気扇や扇風機を回したり、

エアコンのドライ機能を使って空気を循環させましょう。
そして、除湿器を使って湿気を取り除きましょう。

 

・お風呂からあがった直後はドアを閉めて換気扇をつける
お風呂からあがったあとすぐ、濡れた浴室内を乾かすために
ドアを開けたままにすることは、浴室内のカビ対策には良いことです。
ですが、お風呂からあがった直後の浴室は蒸気が充満しているため、
ドアを開けておくと脱衣所に蒸気が漏れてしまいます。
なので、お風呂からあがってしばらくはドアを閉めて換気扇を回し、
浴室内の蒸気が減ったらドアを開けて濡れた浴室の床や壁を乾かしましょう。

 

 

最後に

梅雨時は湿気と気温が高くなるため、
お手入れをこまめにしないと
カビがどんどん繁殖してしまいます。

 

カビは見た目や健康面にも悪いので喚起や除湿、掃除等を
しっかり行い、梅雨を乗り越えましょう!



 

タグ : 

季節

この記事に関連する記事一覧